性病の一つであるクラミジア、この病気はなかなか気づかない人も多いといいます。気づかずにセックスしてしまうと相手に感染させてしまいます。その繰り返しをしてるうちにどんどんとクラミジアは広がっていき、日本で最も多い性病となりました。

クラミジアは気づきにくい?

クラミジアの感染症所と潜伏期間とは

一般的にクラミジアの潜伏期間は女性なら5日から2週間、大抵は1週間程度で発症します。男性の潜伏期間は1週間から3週間ほど経過してから発症するケースが多いです。中には1ヶ月近くも感染に気付かない事もあり、クラミジアの自覚症状の軽さが窺えます。特に女性は自覚症状が無いに等しいので、病院への受診が遅れたり、その間に他の人とセックスをして感染者を増やしていってしまうのです。潜伏期間が過ぎても自覚症状が全く無い場合もありますので、セックスを定期的にしている場合は検査を受けてください。
性器クラミジアの感染症所は男性ならば「尿道の不快感や痒み」「尿道から膿が出る」「排尿時に軽い痛みがある」「精巣上体の腫れる」「微熱や痛み」等があります。女性の場合は「不正出血」「性交痛」「おりものが増える」等です。
クラミジアは性器だけでは無く咽喉にも感染します。その場合の感染症所は男女共通で「喉の痛み」「喉の腫れ」「発熱する」等があります。咽喉クラミジアの場合はフェラチオやクンニリングスによって感染します。性器だけの病気ではありませんので、注意が必要です。
感染症所自体は軽いものですので、放置してしまうケースが圧倒的に多いのが問題になっています。また、オーラルセックスは妊娠の可能性が無いため、性病の事を考えずに行ってしまう男女が増えています。不特定多数とセックスをしている人や、オーラルセックスをしている人はクラミジアの検査を受けてみましょう。
「恥ずかしい」「パートナーには言えない」と放置すると男性なら副睾丸、女性なら卵菅や子宮が冒されてしまい、妊娠ができなくなる恐れがあります。放っておいて完治することはありませんので、男性であっても女性であっても必ずクラミジアの治療を受けましょう。